かてもすの日記

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4か月で螺旋☆36の課金額6930円【原神】

 

 

タイトルにもある通り2023年7月3日~11月9日の130日(=4か月+7日)の間で原神をプレイして、螺旋☆36を獲得するまでの課金額を書いていきます。

 

空月5回(7・8・9・10・11月)+天空紀行3回(Ver3.8・4.0・4.1)を通算で課金したので、【660×5+1210×3=6930円】通算課金しました。

 

 

エンドコンテンツ制覇に7000円も掛からないソシャゲは中々無いのではないでしょうか。

よくガチャが渋いだの闇だの散々言われている割には、個人的に良心的だと思います。

 

当記事ではガチャ結果や戦力状況など詳しく書いていきます。

 

*Ver4.2現在の情報を記載

*Ver3.7終盤から原神をスタート

*課金は空月の祝福と紀行(安い方)のみ

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ガチャ☆5の結果ですが当たった順に、

  • ティナリ28連(恒常)
  • 心海78連
  • 四風原典39連(恒常)
  • ディルック82連→放浪者15連
  • 刻晴24連(恒常)
  • 鍾離77連
  • 風鷹剣34連(恒常)
  • ヌヴィレット78連
  • ディシア80連→フリーナ79連

と限定キャラは2/5すり抜け発生とやや運が良かったと思います。

 

ただし限定祈願は6/7と放浪者を除き天井到達率が高かったです…

 

逆に恒常祈願は一度も天井に行かないどころか全て40連以内に☆5が出て、なおかつ内容も優秀という結果です。

この恒常祈願の運の良さが無ければもう少し螺旋☆36は遠かったと思います。

(そもそも四風原典が出たので放浪者を引きに行ったという過程もある)

 

欲を言えば螺旋でティナリ・刻晴を活かしたかったのですが、残念ながらナヒーダ・八重神子・楓原万葉といった相性の良い☆5が復刻すらしなかったという背景があります。

この辺は仕方ないですね。

 

逆に鍾離・ヌヴィレットというぶっ壊れ組みが2期連続で実装され、しかもどちらもすり抜けなしでお迎えできたのは幸運でした。

この2人がいなかったら螺旋の人選がかなりきつかったです。

 

一方でVer4.0で復刻した夜蘭をスルーしたのは我ながら英断でした。

探索面では放浪者がいるし、水キャラはヌヴィレット→フリーナと強力な新キャラが実装されたのでそちらに賭けて正解でした。

 

同様に開始直後のVer3.8前半のクレー・エウルアは限定☆5では弱い部類なのでこちらもスルーで正解です。

そして彼女らのガチャ期間3週間でティナリが来てくれたのがゲームを続けるモチベとして大きかったです。

 

こんな感じで強い限定キャラの実装時期や、すり抜けないか否かで大幅にパーティの質が変わります。

無課金微課金者にとっては復刻の周期を見て、計画性を持って引いていくしかありません。

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一方で重課金者のように当てるまで引くという行為も選択肢としてあります。

 

筆者の考えとして仮に一度でも"当たるまで引く"という行為をしてしまうと、ゲーム内で貰える配布石1つ1つにありがたみを感じれなくなって、結果重課金ありきのゲームになる懸念があります。

 

多分筆者の性格的にそれだと原神の探索が億劫になってゲーム自体すぐ飽きると思うんです。

探索して少量の原石をかき集めてようやく当てるキャラだからこそ愛着が湧きます。

 

1度でも沢山課金してキャラを当てに行ったら、次回以降もそうすればいいじゃん...となりそうです。

ガチャの値段が安ければそれでもいいのですが、天井までにかかる金額が相当高いので、それだったら彼女と美味しいもの食べに行ったりディズニーランドで贅沢した方が良いなってなります。

 

廃課金者の存在のおかげで運営が潤っているので否定は絶対にしませんが、筆者はやらないということです。

その代わりに空月と紀行をお布施感覚で今後も課金していこうと思っています。

 

何事も節度を持って楽しむことが重要だと考えています。

武器ガチャは回さずとも良い武器は沢山入手できますし、☆4キャラで強力な人も多いです。

 

対人ゲームじゃないので、全部の☆5キャラを当てないといけないということでもないですし、ガチャを我慢して貯めるということも時には必要です。

 

結果的にエンドコンテンツも1万円以内の課金で制覇できたので、今後も空月と紀行のみでプレイして再現性の取れそうな情報をブログに書いていきます。

 

↓螺旋挑戦記事↓

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比較的最近原神を始めたばかりの身として少しでも有益そうなことを書いていけたら幸いです。

特に無課金微課金向けの記事多目に書いてます。

 

↓過去記事です!↓

 

記事にゲーム上に登場する画像を使用させていただいています。

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