もはや住民の写真をゲットすることが当たり前になりました。住民と仲良くなって写真を貰う行為があつ森の醍醐味の1つといえます。
ただし住人と仲良くなりすぎると、新しい住民を迎え入れたいときに別れが惜しくなるというデメリットがあります(重要)。
最近は住民とより仲良くなる方法が判明しました。
どうやら家具をプレゼントするのが最も友好度(好感度?親密度?)が上がりやすいらしく、そしてプレゼントをラッピングすると良いとのことです。
このことから、リースをラッピングして渡すのが写真ゲットの最も良い手段なのではと考えたので持論を述べていきます。
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あつまれどうぶつの森の「ultimate フレンドシップガイド」パート2 pic.twitter.com/bWqcqKoAr7
— 𝕪 𝕦 𝕖 🌙☁️ 小月 ； (@yuecrossing) 2020年5月16日
↑参考資料。
リースはカタログで家具に分類されているため、プレゼントすれば3ポイント貰えます。
リースは"花"や"木の枝"のみで作れるため材料を集める手間が掛かりません。時間経過で復活するのもメリットです。
さらにリースは家の外のドアに飾られるため、住民のお部屋のインテリアが崩れなくて済むという大きなメリットがあります。
今までは主に虫魚を渡していたのですが、渡したものはほぼ住民の部屋に飾られるため、インテリアが崩れるというデメリットがありました。渡したものを飾ってくれること自体はとても嬉しいけどね！
↑ラッピングするとさらに友好度が上がるらしいので、毎日リースをラッピングして住民に渡しましょう。
↑"きのえだのリース"が作りやすく贈り物としてオススメです。ですが安いものなのでお返しが貰えません。
なので住人とある程度仲良くなってからは代わりに"花のリース"をあげるようにすればいいと思います。
↑きのえだのリースをプレゼントしまくってある程度友好度が上がったら、今度は花のリースです。
紫のアネモネを植えたら増えすぎたので、これをリースにして渡しています。
みんながみんな家の前に同じリースを飾るのはつまらないので、写真ゲット後に新たなリースを送って変えています。
かつて鉄鉱石1個をあげたお返しに写真を貰ったことがあるので、あげるものは安すぎなければなんでもいいと思います。
でもあげてもお返しが貰えないモノは、ずっとお返しの写真が貰えない可能性があるので注意です。
↑余談ですが"シックなアネモネのリース"は買取価格が4800ベルなんですね…金策としてもイケそうな気がします！
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ここから余談
↑ちょっと可愛いんだよね。警察呼んでいい？
オーロラが島を出たがっていたので背中を押し、8万マイルくらいあったので厳選したらビンタが来ました！狙っていた一員なので大満足です！
しかもしばらくの間、男性住民がシベリアとキンカクの2名しかいない異常事態だったので、ビンタくんが来てくれてよかったです！
↑さらにキャンプサイトに"とびだせ"で1番仲が良かったサラが来てくれたので呼びました。
これでなんと、
- どう森+で仲良かったももこ
- おい森で親友だったブーケ
- 街森で悲しい別れをした大親友グミ
- とび森で1番仲良かったサラ
が同時に島にいるという、筆者的オールスターができました！みんな大好きです！
またどう森+ではスパークが一番仲良かったからいずれ呼びたいです。
通算3人目の住民で愛着のあるフララ、同じく古株のキンカク・シルエット、かっこいいシベリア、美人なモニカ、そして新しく来てくれた癒し系担当予定ビンタ。
もう(厳選でき)ないじゃん…
(嬉しい悲鳴)
ちなみに放出が惜しかったみかっちは弟の島に引っ越させたので存命です！またいつか交換という形で島に呼び戻したいです！
あつ森楽しくて壊れちゃう壊れちゃう 。
スプラもいいゾ～
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画像引用・権利元：あつまれ どうぶつの森 | Nintendo Switch | 任天堂
