以前から気になっていたSIMフリースマホへの機種変をしたので感想を書いていきます。
【docomo版Xperia 5 (SO-01M)】
↓
【SIMフリー版Xperia 10 VII (XQ-FE44)】
の機種変になります。
要約すると以下の条件になります。
- 【ahamoをSIMカードだけ使う】
- 【ドコモショップで機種変しない】
- 【ヨドバシカメラ(オンライン)で機種変する】
- 【SIMフリースマホ本体だけ買う】
- 【旧スマホのSIMを移して新スマホで使う】
- 【案件じゃないです(ください)】
★メリット・デメリット
この方法による機種変の主なメリットは以下です↓↓
- docomoの常駐アプリが無くなる
- 値段が安くポイントもつく
- メーカーの保証がある
反対にデメリットは以下です↓↓
- ドコモ電話帳が使えなくなる
- 一部移行が上手くいかない
- docomoと契約している保証が受けれない
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以下、メリット個別解説です。
- docomoの常駐アプリが無くなる
最大のメリットかもしれません。
ドコモショップでdocomo版XPERIAを買うと通例、dマーケットなどの要らないアプリが最初から入っています。
しかもアンインストールも無効も通知切るのも不可能なので超絶邪魔です。
にもかかわらず通知が頻繁に着て最悪です。
SIMフリー端末はキャリア会社と提携していないので、これらのアプリが入っていません。
故に消せない要らないアプリが少ないというのは、この点だけでも非常に大きなメリットです。
- 値段が安くポイントもつく
ヨドバシ.com(ヨドバシカメラのオンラインショップ)で買いましたが、748円分のポイント付与があります。
ヨドバシは定価74800円で、ドコモショップの定価82720より約8000円ほど安いです。
なお【Xperia スタミナ祭り】という実質的な早期購入特典として5000円引きになったので、6万円台でメモリ8GBのXPERIAと考えると良い買い物したと思います。
- メーカーの保証がある
ahamoのSIM契約していてもdocomoでのケータイ補償は当然適用されませんが、SONYのメーカー1年保証があります。
筆者はXPERIAの本体の頑丈さに惹かれてリピートしているので、このくらいの期間の保証でも全然いけると判断しました。
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以下、デメリット個別解説です。
- ドコモ電話帳が使えなくなる
docomo産ではないのでドコモ電話帳がありません。
ですが連絡先という名の電話帳アプリが元から入っていて、しかもGoogleアカウント紐づけのお陰か勝手に電話番号の大半が移行できていました。
ただ謎に一部は移行できていなかったので、手動で入力しました。
- 一部移行が上手くいかない
Xperia10VIIを一番最初に起動するとQRコードによるデータ移行画面が出てきます。
が、Xperia5にQRコード読み取り機能が常駐していないからかデータ移行できませんでした()
GoogleレンズやLINEのQR読み取り機能を使ってもできませんでした。
なんでXPERIA間ですんなり移行できないような設計なんですかね・・・
メーカーに問い合わせてみても、docomo版→SIMフリー版の移行だから上手く行かないのかもと言われました。
一応Googleアカウント経由でchromeのパスワード等は移行(というか共有)できました。
Google様様です♡
LINEアプリもアプリ自体に移行機能があり、会話の復元がすんなり行えました。
大半の機能は手動で移行できますが、過去のXPERIA機種同士はもっと移行簡単だったのでどうかと思います。
- docomoと契約している保証が受けれない
docomoとXperia 5の契約を行っているままなので、当然docomoで契約していないXperia10VIIへの機種のケータイ補償は受けれません。
(一方で手元に残っているXperia 5はケータイ補償が契約したままなので、その補償でXperia 5を新品交換できる権利は残っています。)
ドコモのケータイ補償はAndroidに対して非常にサービスが手厚いので、ドコモショップで機種変しない最大のデメリットは補償かもしれません。
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★Xperia 10 VIIのレビュー
XPERIAは4機種目【Z5→XZ1→5→10 VII】で、今回以外は3回ともドコモショップで機種変しています。
ちなみに何故筆者がiPhoneではなくAndroidを使うのかはコチラです。
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まず目玉の電池持ちは新品だということを差し置いても非常に良いです。
かつてのXPERIAは買った直後でもわりと電池持ちがよくないことが多かったです。(単純にバッテリーの容量の影響だと思いますが…)
Xperia10VIIはウリのバッテリーが容量大きく、全然電池が減りません。
いたわり充電を使って毎日90%程の電池でも、1日余裕で持ちます。
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またイヤホンジャックもあるので、全体的に客のニーズを組んだ設計に感じます。
裏面などの材質もZ5に近くて、5よりも指紋が目立ちづらい素材で個人的には好きです。
値段のわりにレスポンスも良く、過去機種と比べて進化した部分は多いです。
スクショやカメラ起動が1つのボタンで楽に行えるなど、操作面も良い部分が多いです。
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欠点はまず、元からTikTokが入っています。
米軍がセキュリティを理由に使用を禁止するアプリにも関わらず、デフォルトで入れるセンスのなさはどうかと思います。
また従来機種はタイ製造が多かったのですが、中国製造になりました。
これを欠点は言い過ぎかもしれませんが、現在の日中関係の悪さを考えれば喜ばしい点ではないのは確かです。
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また定番だったオレンジアイコンのアルバムアプリが非対応になりました。
Googleフォトは不便ですし、Filesというアプリでは従来通りすぐ写真や動画を確認するにも開いてすぐの画面からは出来ないのが不便です。
あとは左下に出現する画面回転ボタンが本当に邪魔です。(これはAndroidOS自体の仕様?)
また電源ボタンは5のような突起式の方が個人的には好きで、今回のは耐久性にやや不安が残ります。(同様の設計のZ5の時は結構脆かった)
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★余談:SIMロックについて
2021年10月1日以降に発売されるスマホには、原則シムロック機能がつかなくなったようです。
今回筆者が買ったのはそもそもSIMフリー版なので、SIMロックが掛かっていません。
ただ旧機種のXperia5はやや古い端末ということもあり、docomo産の為SIMロックが掛かっていました。
以前訪れたドバイの空港では入国の際になんと無料でSIMカードを貰えましたが、SIMロック端末だったため残念ながら使えませんでした。
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言葉からやや勘違いされがちですが、SIMロックはスマホ端末に掛かるものです。
SIMカード自体にはSIMロックは掛かりません。
今回の筆者のようにドコモショップでahamoを契約してSIMカードを貰って、そのSIMカードを他のスマホで使うことができます。
ただ当然ながら物理的なSIMカードかeSIMで対応or非対応が変わるので、現在所持しているSIMカードが機種変予定端末に対応しているか注意しなければいけません。
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★機種変して良かった
使用始めて2週間程度ですが、進化した点が多く値段のわりに性能が良いので機種変して良かったと思います。
docomo側のケータイ補償が有能なのでドコモショップで機種変しようかかなり悩みましたが、この感じなら多分次もSIMフリー版を買うと思います。
一応不安でしたがahamoのSIMが問題なく使いまわせて良かったです。(これが無理だったら色々めんどかったです…)
Xperia10VIIに機種変悩んでる人は全然乗り換えちゃって良いと思います。オススメです!
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