アズレンアニメ2話感想　瑞鶴さん…と大黒柱ヘレナ登場【アズールレーン】

こんにちは、かてもすです。

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「アズールレーン」AZURLANEをやってます！

アズレンアニメ第2話を見たので感想を書いていきます。

一気にたくさんの艦船が出てきて見ごたえがありました。

中でもアズレン創業以降で最も脚光が当たった瑞鶴さんが張り切り過ぎてグレイゴーストにとどめを刺せないという中々ムズムズする展開に全重桜推しの指揮官がアクエリアスをこぼしました。

この勝負弱さはつい昨日劇的な敗退をしたロサンゼルスドジャースさんを彷彿させるので甘利はさっさとやめろ(話が逸れる)。

なおゲームの方ではやっっっとようやく声が付いた伊56の声がイメージと違うと筆者の前頭葉の中で話題になっています。

あとそろそろ伊吹が完成するする詐欺を脱却して開発完了しそうなのでできればアニメに出してください(もちろんシリアスも出演させてね)。

なおここからは真面目に感想を書いていきます。

なおネタバレがあります！

↓1話の感想↓

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ベルファストもいいけどシリアスもはよ出して

2話の内容を要約すると、1話の戦闘が終わって間もないのにハムマンを筆頭としたSR以下艦船(ヘレナもいるよ)が大海原へ出撃します。

そこに瑞鶴翔鶴の五航戦が襲い一通りボコった後にエンプラネキが登場します。瑞鶴とエンプラの一騎打ちが始まり他もニーミちゃんや綾波がアズレン軍に宣戦布告します。

そしてそしてエンプラがとうとう力尽きそうなところでベルファストが援護に訪れるという感じです。

再三のチャンスにとどめが刺せない瑞川鶴児が非常にアレですが、髪の毛の靡き(なびき)方と表情がとてもかっこよく、セリフも重桜らしい勇ましいものばかりでアニメ的には大活躍でした。

あと作中では強キャラなサンディエゴが1話の戦闘でボコられた扱いになっててびっくりしました。

あとQE・たぬき・フッドおばさんが援護に来そうな感じでワクワクしましたが筆者はシリアスがいないかひたすら画面を探していました。

早くシリアスを出せ。

大鳳長門シリアスで人気投票予選の決勝をアニメでしろ。してくださいお願いします

1話より全体的にサービスシーンが多かったです。

よく某週刊少年ジャンプの漫画はアンケートの人気が落ちると打ち切り間近の後半の話数でサービスシーンが増えるという都市事実伝説があるのですが、アズレンは2話からかなり際どい(というかぶっちゃけアウト)なシーンをぶち込む奇策をぶちかましてきました。

戦闘シーンは大真面目なのに合間合間に脱ぐという描き分けが良くできていると思います。

筆者は普段アニメを全く見ないのですがこれ円盤で色々絵を改良する感じなんすかね。売れるとゲームが潤うからみんな買ってねそしてシリアスを支持してね。

いつもゲームでユーザーには優しいのに股間には優しくないという仕様が見事再現されています。

個人的なハイライトは、登場するたびに作画が良くなり声質の良さと立ち絵の貫禄も合わさって完璧ちゃんになりつつある赤城とその妹モドキ加賀の絡みです。とても見ごたえがありました。

残念ながらプリンツオイゲン大松に水を差された上にお団子を押収される痛恨のミスがありましたが、赤城さんのキャラの良さは際立っていました。

とりわけ「愛がないじゃない、もっとじらさなきゃ」という衝撃的な発言もあり、はっきり言ってこいつら全員殴り合いの戦争しないで指揮官をめぐるハーレム戦争をすればよかったと思います。その方が不倫を叩くのが大好きな日本の国民性にマッチした神アニメと称えられたに違いないので2期はそういう方向でオナシャスﾜﾝﾜﾝあくしろよ。

まぁ前戯が大事なのは同意なのですぐにおっぱじめて女性に嫌われないようにしましょう(LINEブロックされた経験あり)。

嬉しかったのがヘレナの登場＆活躍です。声優さんは中条智世さんで原作のような迫真のどこか震えた演技…ではなくほのかに明るい感じの声でした。これも良いなと感心しました。

そして代名詞でもあるSGレーダーが発動し瑞鶴翔鶴の2隻を発見します。彼女のこのSGに世界中の指揮官がどれほど助けられ大鳳撃破に貢献したか、ちょっと感慨深いものがありました。アニメからゲームに入る人も必ずヘレナだけは育てましょう。青髪ロングの子です。

あとは物語のカギを握っている綾波も気になります。

「戦闘わぁ…嫌いではないけど…好きではないです。」という発声の良さと綾波らしさが全面に出てる名台詞を言ってくれたのが嬉しかったです。本当は戦いたくない綾波の本心と戦わなければいけない使命が葛藤している描写とこのセリフが見事にマッチしています。

対のジャベリンさんサイドも非好戦的な本心があり、戦闘狂のエンタープライズに色々聞いたりします。

果たしてこの反戦を掲げている艦船たちと好戦的な艦船たちでどうお話を進めていくのかがとても気になります。

プロパガンダ的な一方が一方をボコって終わりという展開ではなく、敵と味方の共存の方向で是非もっていってほしいです。重桜側には長門という切り札がいるので大いに期待したいです。

相変わらず零戦ばかりくっきりと描いていたのは気になりましたが、物語は最後の1ページを読むまで評価できません。

良い意味で期待を裏切ってくれるような展開に期待したいです。

で、いつシリアスをアニメに出してくれるんですか？

せっかくなので新規さん向けの情報も置いておきます！

*ここの項は前回記事で紹介したものと同じです。

この項では筆者のゲームの感想はもちろん他のサイトで有用なものを置いておきます。初心者向けから利便性の高いアズレンの攻略サイトをメインで載せていきます。

アニメを見たことをきっかけに1人でも多くの方がゲームをプレイし始めていただければ界隈が盛り上がるので嬉しいです。

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↓このゲームのクリア感想です。プレイ開始から約半年ほどで最深コンテンツをクリアできます。専門用語も多いのですがアズレンの良いとこ/悪いとこをまとめました。↓

ちなみにリセマラに関してはどうしても欲しい艦船が限定で実装されている場合を除き非推奨です。1回が長い上に上記クリア感想にもある通り普通にプレイしてればガチャ(＝建造)を沢山引けるので、1日でも早く始めて進める方が結果的に目当てのキャラが手に入りやすくなります。

もし非限定キャラでどうしてもリセマラしたいなら、ガチャでしか入手できず13章で活躍するセントー,U-47,シリアス,スウィフトシュア辺りを狙うのがオススメです。

↓この辺の外部サイトは筆者が良くアクセスする(してた)大変利便性の高いものです。特に4つ目のドロップ周回は重桜キャラクターも装備品も一覧で載ってるので大変便利です。↓

↓この辺は序盤のことがわかりやすい記事なので、やることがよくわからない序盤に是非読んでおくと便利です。なお念のため書いておきますが筆者はゲームエイトさんに一切関係ない人物ですのでステマとかじゃないです。↓

↓こちらは実際に筆者がゲームを始めてからクリアまでの日記です。

初心者の視点で書いてあるため専門用語が少なく便利かと思います。シャングリラが現在入手できないので全てが参考になるかわかりませんが、限界突破の有用性など書いたのでこの通りにやればゲーム内のメンドイ説明をスルーしてもある程度序盤が攻略しやすくなります。

終盤海域も他サイトにない独自の作戦で比較的特殊な攻略をしています。13章に詰まった方は是非見ていただければと思います。

なお一部記事タイトルを変更しておりリンク先のものと異なる場合があります。↓

あとがき

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今後もきまぐれでアニメ感想を書きます！

お読みいただきありがとうございました。

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↓他ゲームになりますがこちらも是非お読みください！↓

記事にゲーム上に登場する画像・動画を使用させていただいています。
画像引用・権利元：

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ベルファストもいいけどシリアスもはよ出して

せっかくなので新規さん向けの情報も置いておきます！

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