前回記事ではギリシャ風の庭を造ったと述べましたが、今回新たに中国風の庭を造ってみました!
↑奥側の庭園は住人の住居です。
今はブーケが住んでいますが、いずれは家の雰囲気が風景とぴったりなジャスミンを住ませたいです!
↑後ろは壮大な滝!
滝を2弾にして横長に広げるととても見ごたえがあります。
↑手前側は屋台や休憩所、銅鑼などがあります。屋台の"せいろ"は雰囲気にぴったりのアイテムです。
↑奥側の庭園は両端にも橋があり、他のエリアと繋げる予定です。
↑離れ小島の製作は大変でした。
島は10マス×10マスの面積、橋は水3マス分の川に架ける、家は縦横が5マス×4マス、といったことをスコップで測って計算しました。
でも建築士(土木作業員?)になった気分でとても楽しかったです!
ちなみに筆者は中国本土には行ったことがありません。
台湾には訪れたことがあり、その時の風景をある程度参考にしています!(当記事の写真は全て写真は筆者が撮影したものです。)
筆者の島では、古代中国と現在の台湾をミックスしたような景観ができました。
↑せいろは実際に台湾の屋台で見かけました!
↑こういう夜市の屋台、たまらん!
買い食いめっちゃ楽しかった!
日本では戦後闇市が発達し、ローカルな売買が行われていたといいます。しかし時代は流れ、駅前などをクリーンにするために屋台の出店が制限されてしまいました。
東南アジア地域ではあちらこちらに"市"が存在します。軽食やお土産など格安で買うことができ、現地民の文化を肌で感じることができます。
個々人の交流の場が少ない現代日本では、気軽に他人と交流できる"市"がもっと必要だと思います。活気のある市が日本で見られることに期待したいです。
↑おはなみのちょうちんで提灯が並んだ景色を再現しました!
↓こちらにも台湾に行った時の写真が載せてあります!↓
そんなわけで、オリエンタルな柵をふんだんに使い、中国っぽい家具を用いて中国っぽいエリアを造ってみました。
ただ大満足とはいかず、手直しの余地が充分にあると思うので、今後気分次第で庭園を改良していきたいです。
ーーーーーーーーーー
以下はあつ森のプレイ日記です!
↑街へ行こうよで急に引っ越してしまった元大親友・グミと念願の再会を果たしました!11年ぶりかな?
オレンジの服+帽子が似合う似合う
↑おほぉ^~
↑グミと入れ替わる形で島を出てしまったのは、写真を貰うほど仲が良かったタコリーナでした。
寂しいですが、お別れの際にこういう言葉を貰えるのは幸せです。
ただ・・・
↑誰からそんなこと聞いたんですかね…
↑ブーケ×みかっち
キャラ被ってるけど2人ともすこです
↑前回記事のギリシャ風庭園は、正式にモニカの家の庭となりました。
↑モニカさん、メンズコーデもばっちりキマっててすごい(恍惚)
うーむ
あつ森楽しい!!!
楽しすぎる!!!!!
写真撮ってるだけでも楽しいことに最近気づきました。
これまでギリシャ・中国とそれっぽい庭園を造ったので、また次も世界の都市の風景をイメージした庭を造ろうと思ってます!
次はどこにしようかな・・・
↓どう森記事一覧!↓
記事にゲーム上に登場する画像を使用させていただいています。
画像引用・権利元:あつまれ どうぶつの森 | Nintendo Switch | 任天堂