こんにちは、かてもすです。
お越しいただきありがとうございます。
本日8/29に配信されたポケモンのスマホアプリ「ポケモンマスターズ」をプレイし始めました。
これまでのポケモン作品とは違いポケモントレーナーがメインとなるゲームです。
歴代作品のライバルキャラやジムリーダー、四天王やチャンピオンに焦点が当てられています。
ですがもちろん戦うのはポケモンです。
リセマラがサクッと終わり最序盤をクリアし終えたので、面白い点やリセマラ方法を書いていきます。
ポケモントレーナー推しは大歓喜の良ゲー
戦闘は3対3で技を打ち合うシミュレーションゲームです。
自前キャラ3人が1匹ずつポケモンを出し合って相手の弱点を突いていく感じです。
まだ序盤ですが1ゲージで撃てる技と2ゲージで撃てる技の使い分けや、どの敵を最初に倒すかなど瞬時の判断が求められます。戦闘のテンポが良いのでストーリーの進みは早いです。
原作通りキャラの特性が良く出たストーリーが素晴らしいです。
罰金100万円でしつこいジュンなど懐かしのキャラが多数出てくるのも良いです。
歴代のポケモン作品をプレイしていて、トレーナーに魅力を感じている人にはめちゃくちゃ面白いゲームだと思います。
筆者もこのブログでは"まだ"ポケモンについてあまり取り扱っていませんが、原作を第三世代(RSE)からずっとやっていて対人戦も2000試合以上行っています。
トレーナーはBWのキャラが好きなので、メイやフウロなどを確定入手できるのはとても嬉しいです。今後ベルなども出てきてほしいです。
良い点,特徴を箇条書きにすると、
- ポケモンよりトレーナーにスポットが当てられた初のゲーム
- 原作ではできないライバル/ジムリーダー/四天王/チャンピオンを操作できる
- トレーナー同士の掛け合いが楽しい
- 最初からキャラが多い
- 人気キャラが確定で仲間になる(メイなど)
- 今後も人気キャラ、新作のキャラ、衣装スキンの追加が期待される
- タイプ相性の存在により様々なキャラを起用する意義がある
とかでしょうか。
特に最後に挙げたタイプ相性ですが、これにより複数のキャラを育てる意義が生まれています。様々なトレーナーを使う機会が生まれるのは嬉しいです。
BW2のPWTくらいから歴代トレーナーの特別出演を推していて、今回は待望となるポケモンよりトレーナーにスポットが当たったゲームとなりました。
ポケカでもスーパーレア(SR)でトレーナーが大々的に描かれた絵が多数登場しているので、BWくらいからはそういう路線なのだと思います。
リセマラは☆5が出ればよいかと
レアリティが☆5~☆3まであるようです。最高である☆5でも7%の排出率なので良心的に思えます(ただしガチャが無課金で引ける回数が少ない説あり)。
リセマラ方法はチュートリアル(=メイ加入)を終えたところで4回ほどガチャ「バディーズサーチ」が引けるのでそこで☆5を狙います。
【ポケマス】高速リセマラのやり方|ポケモンマスターズ | AppMedia
↑引用記事。とても参考になります。
ちなみにリセマラに失敗した場合、右下のポリゴン電話?の「アカウント管理」からデータの消去を行えます。これを用いるとアプリをアンインストールして再インストールする手間を省けます。
なお上記の方法だと「一応残したいと思ってバックアップしたデータ」もバックアップごと消えるので、androidユーザーは「設定」の「ストレージ」欄から「データを削除」をするようにしましょう。↓↓
このゲームはキャラゲーな側面が今のところ強いので、個人的にはレアリティどうこうより好きなキャラやポケモンが当てられるかどうかの方が大事な気がします。
ですが後々のことを考えると最高レアリティは確保してほしいなということで☆5が当たるまでリセマラすることにしました。
筆者はラッキーが好きです。アニメDPで結構好きだったモミさんがハピナスを所持しているので当てて使いたいです。
で、リセマラを数回やった結果ですが、
カリンさんが来てくれました!
『つよいポケモン よわいポケモン そんなの ひとの かって ほんとうに つよい トレーナーなら すきなポケモンで かてるように がんばるべき』
というポケモン史上屈指の名言を残したというとても印象に残るキャラです。ヘルガー,ブラッキー,バンギラスなど悪タイプはデザインが素晴らしい第2世代金銀のキャラです。
ポケスペでも大役だったので☆5には納得です。
ちなみにカリンさんのセリフは、本当に欲しいモミさんより☆5を優先した筆者にぶっ刺さる発言です()
2回目のガチャでカリンさんが来たので、残るダイヤは温存しておこうと思います。
どのみちメイとフウロ+αで3人チームを作ろうと考えていたのでそんなに今キャラが欲しいわけではありません。
シロナとか限定キャラが実装されたときのためにダイヤを取っておきます。ごめんよモミさん、、、
あとがき
荒野行動とアズールレーンと並行してポケマスも沢山プレイしていこうと思います。
今後もポケマスの考察記事を書いていきます。
11月には完全新作である第8世代ポケットモンスターソード/シールドが出るのでますますポケモン熱が入ります。
お読みいただきありがとうございました。
↓ルネシティのモデルに筆者が行った時のお話です!↓
↓当ブログ今んとこ唯一のポケモン対戦考察記事()↓
記事にゲーム上に登場する画像を使用させていただいています。
画像引用・権利元:
© 2019 DeNA Co., Ltd. © 2019 Pokemon.
© 1995-2015 Nintendo / Creatures Inc. / GAME FREAK inc.