かてもすの日記

ゲームや旅行の趣味ブログ

MENU

【祝】ドラクエライバルズ1周年&闇の大魔王杯デッキ紹介!

 

 

こんにちは、かてもすです。

お越しいただきありがとうございます。

 

 

f:id:catemos:20181028114352p:plain

 

スマホアプリ:

『ドラゴンクエストライバルズ』

が2018.11/2で配信1周年を迎えます!

 

 

筆者は1年間遊び通して大満足です!荒野行動とともにスマホアプリでここまで満足に遊べるゲームがあるのは画期的です。運営さんには大感謝です。

 

f:id:catemos:20181028114705p:plain

f:id:catemos:20181028114708p:plain

↑11/2から一定期間はログインボーナスが大幅に豪華になります!

特に11/2はレジェンド1枚確定なので絶対にログインしたいですね!

 

今は初心者でもある程度のパックと、ゾーマ・ネルゲル・ベロニカの3枚が確定でもらえるので非常にゲームを始めやすいと思います。

 

デジタルカードゲームの知識がなくとも、無課金者でも、一線級に戦える楽しいゲームですので、まだの方はゲームを始めてみてはいかがでしょうか?

 ↓無課金でもすぐに作れるデッキが載っています!↓

 

 

 

f:id:catemos:20181028115336p:plain

↑2018.10月のラックマッチ闇の大魔王杯では、いつものようにダイヤモンドランクへ到達しました!

 

プラチナ2まではアグロテリー

プラチナ1からは魔法陣ゼシカ

使いこなしてダイヤまで行きました。

 

f:id:catemos:20181028115254p:plain

↑先出しすると相手が嫌がるカードを中心に構成されています。シャドー・ヒッポキング・グレイグ(オルゴ・デミーラ)・デスタムーア(マミー)など単体で機能しやすいカードが多いです。

 

なにもさせないで敵を圧倒する試合もある一方、負け試合はわかりやすいのでさっさと降参しやすいデッキです。全体的に試合時間が長いこのゲームでは中々快適なデッキです。なんとなくデュエマのボルバルザークのような印象です。

 

とりわけシャドーとヒッポキングは大流行しているブラッドレディで打ち取られないため大変使い勝手が良いです。ヒッポキングは相手がテンション上げることをためらうので3コスとは思えない相手への影響力を持っています。

 

またギガブレイクは天敵となるデスタムーアの対策だけでなく、仁王立ち持ちを一掃したり非常に便利なカードですので、テリーに必須のカードだと思います。

 

f:id:catemos:20181028115306p:plain

↑先行5ターン目にリーサルを決めた試合もありました!

 

f:id:catemos:20181028115314p:plain

↑ヒッポキング→シルビアが強いです!

 

f:id:catemos:20181028115326p:plain

↑地味にズッキーニャでの武器+1が役立ちます!

 

 

 

 

f:id:catemos:20181028115344p:plain

↑前シーズンと同じく魔法陣ゼシカをプラチナ1からは使用しました。

 

アグロテリーと同じく、先出しして負担を掛けられるカードやブラッドレディに強いカードを優先的に採用しています。暴走魔法陣が1枚であり、ヒャドやベビマジを採用していません。このことから魔法陣に頼り切ったデッキというより、ミッドレンジゼシカのような側面が強いです。

 

筆者はドラライで、手札に重複してくると弱いカードの採用は1枚に控えております。暴走魔法陣を2枚入れる場合は併せてだんごスライムも入れたいですね。

 

f:id:catemos:20181028115401p:plain

↑現在はユニットを並べる環境ですので、イオやバーバラといった全体除去は非常に強力です。

 

 

ポケモンXYの対人戦にて、「大流行している敵の対策を徹底する」ことの重要さを知り、しっかりと押し負けないように戦うヒントを得ました。イエローシックルやとつげき小僧などのHP4は、ブラレに取られないだけでなく流行っているアグロピサロへの対策にもなりますのでもっと見かけてもいいと思います。

 

総じて、カードプールの拡大により様々なカードに採用意義が生まれて非常に面白い環境になってきました。ククールにフローラを出されて除去できずに詰んだこともあったので、仮想敵に応じて対策を個々のプレイヤーでしやすくなったのがよきです。

 

ククールが現在かなり流行している印象なので、ゼシカには向かい風です。手札枚数やグレイナルでのリソース勝負になるとまず勝てないので、短期決戦を意識して積極的に顔を殴るとよいです。

 

 

 

あとがき

いかがでしたか。

またDQライバルズの記事も書いていきます。

 

お読みいただきありがとうございました。

 

 

 

こちらも是非お読みください!


 

 

記事にゲーム上に登場する画像を使用させていただいています。
画像引用・権利元:(C)2017 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.