こんにちは、かてもすです。
お越しいただきありがとうございます。
ドラゴンクエストライバルズの
ランクマッチ「花嫁杯」にて
ダイヤモンドランクに到達しました！
3月からランク プラチナとレジェンドの間に
ランク ダイヤモンドが追加されました。
一応、先月までの仕組みでは
プラチナ1の次がレジェンド帯でした。
今シーズンのダイヤモンドランクも
一定の価値があると思います。
テンポゼシカをよく使ったので
感想を書いていきます。
デッキ紹介 新カードはベロニカのみ！
色々な構築を試しましたが、
上記の構築が1番良かったです。
特筆すべき点は、
- 新カードがベロニカのみであること
- 凍てつく大地を採用していること
- ジャガーメイジを採用していること
辺りだと思います。
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ベロニカちゃんは最強でした。
2~3枚はサーチできます。
持ってきたマダンテで
試合を決めたこともあります。
このカードは事前評価通りの
素晴らしい活躍をしてくれました。
↑らせん打ちを3枚持ってきて驚きました！
他の新カードもある程度試しました。
フローラ・ネルゲル・らせん打ち等は
十分採用が考えられます。
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また、シーズン途中、
アグロゼシカやアグロミネアに
より素早く立ち回るために、
バラモスを抜いて
ウインドマージやげんじゅつしを
採用していました。
より前に寄せる構築も悪くはありません。
事実プラチナ5~2の対アグロの勝率は
とても良かったです。
しかし結局は
特技はようじゅつしと合わせないと弱い
と筆者は感じたので、
ようじゅつしが主体の構築に戻りました。
アグロ対策はシールドオーガでしています。
テンポゼシカでレジェンド！
— 小毬ちゃんのお菓子 (@okashi01417) 2018年3月4日
武器やはぐメタで取られないように氷解採用したようじゅつしに依存した構築 pic.twitter.com/p0ydFmxKOC
↑小毬ちゃんのお菓子 様の構築・戦術を
参考にさせていただきました。
凍てつく大地は、
主に自分の場に氷塊を出して
ようじゅつしのダメージ稼ぎや
ウォール・ブロックの為の壁
として使っていました。
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他にも、
げんじゅつし・メイジキメラではなく
ジャガーメイジを採用しています。
単体で活躍しやすい点が評価点です。
プラチナ帯の勝率に限って言えば
（カウントしていませんが）
過去最高の勝率だと思います。
そのくらいよく勝てて楽しかったです。
前シーズンの構築のマミーを抜いた感じでした。
↓前シーズンの構築はこちら！↓
ドラムトルネコ・テンポゼシカ・アグロゼシカの対策必須
新環境の流行について書いていきます！
たたかいのドラム・もみじこぞうによる
爆発力が売りのミッドレンジトルネコが
大流行しています。
うみぼうずやキラーピッケルの追加で
より早いターンで大ダメージが
決めやすくなったアグロゼシカも
よく見かけます。
そして、筆者が愛用しているテンポゼシカも
大流行しています。
テンポゼシカ対策として、
シャドーや亡者のひとだまを
よく見かけるようになりました。
上記3デッキは現環境にて
対策必須となっています。
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個人的にはククール（僧侶）デッキに
可能性を感じています。
回復カードの増加によりゼシカに強く、
ニフラム・ザラキ・ベリアル等で
トルネコにもある程度対抗できるので
もっと環境に増えてもいいと思います。
（筆者は今期テンポゼシカ使用にて、対ククール戦3戦全敗）
テリー・ピサロはすっかり減ってしまいました。
ですが意外にも今期テンポゼシカで
対ピサロは苦戦しました。
ドンモグーラやゴンズが強力です。
テリーも、
きせきのつるぎやオクトセントリーで
回復を繰り返す戦い方なら
何とかやっていけるのでは
ないでしょうか。
" The REAL battle begins. "
ダイヤモンドでは、
ダイヤモンド5からプラチナ1に落ちる
仕様になっていたり、
ランク降格時に☆が減るようです。
プラチナ帯より
はるかに厳しい戦いが予想されます。
筆者の今期の目標は
ダイヤモンドランク到達でしたが、
この際レジェンド目指していきたいです。
あとがき
いかがでしたか。
また随時
ライバルズの記事を書いていきます。
お読みいただきありがとうございました。
こちらも是非お読みください！
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