スプラトゥーン2のお話です!
ヒーローモードをクリアしたので感想を書いていきます。
こんにちは、かてもすです。
今回はドラクエ11と同時期に発売したスプラトゥーン2について見ていきます。
筆者はスプラ1を未プレイですが、
友達に勧められてスプラ2を買いました。
一方ドラクエは小学生からずっとプレイしている大好きなゲームシリーズの1つで、外伝作品や音楽も楽しんでいます。
スプラトゥーン2は 7/21
ドラクエ11は 7/28
と2週続けて発売されました。
今年の7月は、任天堂の新たなキラーコンテンツと、国民的RPGが連続で発売されたので大きく盛り上がりました。
そんなスプラトゥーン2ですが、
ストーリーモード的存在である「ヒーローモード」をクリアしたので感想を述べたいと思います。
おまけ的存在だと思っていたら・・・
スプラトゥーンというゲームはオンライン対戦がメインのゲームなので、ソロプレイであるヒーローモードはあくまでチュートリアルのような感じだと思っていました。
ところが、やってみたらかなりボリュームがあり、
難易度もそこそこ高かったです。
そして面白かったです。
ステージごとにロブのチケットなど隠しアイテムがあり、
さらに全ステージ同じブキでクリアしたら特典があるなど、
やりこみ要素もありました。
筆者は、クリアの特典である、
ヒーロースーツ一式のレプリカが欲しくてやりました。
個人的に凄くかっこいいと思っています!
また、更に入手が大変でしたが
全ステージをローラーでクリアし、
ヒーローローラーレプリカも入手しました。
スプラローラーと全く同じ性能ですが、
見た目がとてもイカしています。
ゲーム性は、かつての任天堂ゲームに似ている!?
スプラトゥーン2のヒーローモードは、
かつての任天堂のゲームに似ていると思う点がいくつかありました。
レールの上を素早く移動したりする操作が
「カービィのエアライド」に似ていたり、
相手が塗ったインクを消す(自分で塗り替えす)ところが
「スーパーマリオサンシャイン」に似ているなと思いました。
またイカジャンプで、個別の島になっている小さいステージを行き来するのは、Wii「スーパーマリオギャラクシー」にそっくりでした。
ひょっとしたら任天堂 さんは
上記のゲームを参考にしているかもしれませんね。
個人的に上記3作はよく遊んだので懐かしく感じました。
あとがき
いかがでしたか。
このモードをやってみて、
オンライン対戦にも応用できる戦術を
得ることができました。(詳しくは下記記事で!)
そういう点でも丁寧に作られたゲームだと思います。
お読みいただきありがとうございました。
記事にゲーム上に登場する画像を使用させていただいています。
画像引用・権利元:スプラトゥーン2 | Nintendo Switch | 任天堂