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2026年開幕カードで見る阪神の弱さ・巨人の強さ【プロ野球】

 

結果的に3戦目は大勝で、2勝1敗でアウェイ阪神が勝ち越した2026年開幕カード。

 

ただ大勢ライデル吉川が今いない巨人がこれだけやれるなら、今年の巨人は優勝争いするほど強いと感じた。

 

案の定3戦目は中継ぎが打たれセカンドのミスで負けるという穴そのものが敗因なので、ベストメンバーが揃えば相当強いと思う。

 

岡本のMLB挑戦で多方から厳しいと予想されるも、少なくともAクラスに入れる野球は出来ると見た。

 

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巨人の強みは一言でいえば、毎年毎年同じ野球をしている点。

 

新加入のダルベックがとにかくホームランを狙っている。キャベッジも泉口にもHRが出た。

 

戦力が減ろうと関係なく、そういう決まった野球で勝とうとしている。

 

HRを狙わないとHRは打てない。カウントが有利なら思い切ってスイングするのを毎年毎年見てきた。

 

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そういう面では今チームの歴史比で黄金時代を迎えている阪神は、チームとしての野球が無い。

 

【主力が打てば勝ち、投手が抑えれば勝ち】【主力が打てなければ負け、投手が抑えられなければ負け】

 

機能すれば勝てるししなければ負け、そんな大味に感じるのは気のせいではないと思う。

 

もちろんそれは大体どこのチームにも言えること。ただ結局主力頼みだけだと対策される。ソフトバンクに勝てない。

 

球団の歴史が長いわりに中々リーグ優勝も日本一も遠かったのは、どういう野球を目指しているのかが毎年よくわからないというのはあると思う。

 

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2023→2024年と全く同じで振れる野手を補強しない。

 

楽しみな若手が多いのはあるが、ある程度初めから計算できる外国人を呼ばないのはよく分からない。

 

遊撃のディベイニーが時間掛かりそう。これは仕方ない。

 

ただ昨年も今年も明らかな穴なレフト本職を呼ばないのは、相変わらず慢心としか言えない。代打も結局いない。

 

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そんな今年の阪神で1番怖いのは、中継ぎ。

 

石井がいないのが物凄く痛いし、岩崎桐敷及川湯浅もいつ経年でガタが来てもおかしくない。

 

中継ぎをどうやって運用するのか、それなりに使える駒が新たに出てくるのかが1番のカギだと思う。

 

他所でまだ働ける加治屋を切ったり、近年の投手のやりくりは結構思い切ったなと悪い意味で思っていたのでこの懸念点が当たってほしくない。

 

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岡本流出でも投手偏重のドラフトをして期待に応えた竹丸。今年も同じ野球。

 

色々言われた松本剛や則本も、彼らの実績に賭けるという意味で補強は全然間違っていないし偉いと思う。

 

むしろ巨人より順位が下のチームが、積極的に補強しない事実の方がやる気のなさを感じる。

 

球団の歴史上では斜陽かもしれないものの、現状できることをできる限りやる巨人の野球はいつだって怖い。

 

 

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