かてもすの日記

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コトル・ティヴァト(モンテネグロ)【2025冬 旅7日目】

 

 

↑前回の続き

 

7日目:11月11日のコトル・ティヴァト滞在記を書いていきます。

 

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↑ドゥブロブニク長距離バスターミナル。

 

空港バスもここに着きます。奥のスーパーには昨日行きました。

 

FlixBusで予約済みのコトル行きバスに乗ります。

 

33€程とかなり高いです。ザグレブ発ポドゴリツァ行きのようです。

 

 

↑朝ホテルを出る前にCityTaxを払い、その際昨日交渉していた朝ごはんをいただけました。

 

ヨーグルト2種に丸いサンドイッチ2個にりんごとパックのミニオレンジジュース、さらにはペットボトルの水まで沢山貰っちゃいました。

 

7:15のバス、7:00から始まる朝食。間に合わないから何か欲しいと頼んだだけで、期待以上のサービスをしてくれるのは本当に感動します。

 

こんなに色々欲しいと頼んだわけではないんですよ?しかも昨日の朝食会場にペットボトルの水は見当たりませんでした。

 

最後受付にいたのはチェックインした時と同じ女性でした。ひょっとしたらコーヒー渡したお礼をしてくれたのかもしれません。

 

筆者も、もっと人に優しくしようと思いました。

 

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↑ドゥブロブニク→コトルのバスは進行方向右側の座席がおすすめです。

 

とても景色が綺麗です!

 

 

↑モンテネグロとの国境付近、霧がすごかったです。

 

そして国境。手続きに時間掛かります。

 

クロアチア側の出国とモンテネグロの出国で計2回バスから降ろされてスタンプ押されます。

 

その際一言も話すことはありません。着いてから計40分ほどでまたバスは走り出しました。

(繁忙期や時間帯によってはもっと時間掛かるみたいです)

 

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↑車窓。コトル湾。

めっちゃキレイです。

 

なんとなく栃木の日光の景色を思い出します!

 

こんな車窓がずっと続きます。

 

入り江=入り組んだ湾沿いを走るので、直線距離のわりに時間が掛かる路線です。

 

 

↑2時間15分ほどでコトルバスターミナルにつきました。

 

バス降りていきなりネコちゃんが沢山お迎えしてくれるので最高です♡

 

宿は少しだけ離れたティヴァトに予約しており、結構本数もあるので事前予約なしでOKです。むしろ事前予約すると高くつきます。

 

なおバスターミナル併設の荷物預かり所は、1時間2€と中々のお値段で一旦使用を検討しました。

 

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↑バスターミナル→旧市街への景色。

 

コトルの印象って""マリオサンシャインのマーレのいりえ""のイメージだったんですけど、なんとなくその感じが当たっていて嬉しいです。

 

 

↑【コトル旧市街】

城壁に囲まれた旧市街と、その奥に古城という雰囲気のある街です。

 

世界遺産であり、そしてかつてはヴェネツィア共和国であったという美しさの塊みたいな都市です。

 

そしてなんといってもコトルの特徴は・・・

 

 

猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫猫

 

ネコちゃん好きにとっては天国です。

 

めっちゃネコがいます!

 

筆者も家族にネコちゃんいるので、コトルは最高の場所です♡

 

どのネコも超絶可愛くて癒されます!

 

マルタもドゥブロブニクも猫多いと言われていましたがさほどでした。コトルはガチです!

 

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↑どっかの国とは違い、コトルは旧市街の城壁の上を無料で普通に登れます。

 


↑ネコちゃんが可愛いという以外にも、普通に街としてとてもオシャレで趣があります!

城壁都市・旧市街がドゥブロブニクと似ていますが、こちらのシックで趣がある雰囲気の方が筆者は好きかもです!

もちろんドゥブロブニクの華やかさも良かったと思います。

 

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↑ミュージアム前・大砲に乗るネコ。

 

めっちゃ

可愛い

!!!!!

 

皆撫でていましたが嫌がる様子もなく、筆者もナデナデしました♡

 

謎に大砲の上にちょこんと座るのは尊いですね~~

 

サービス精神の塊です。人間のツボをよくわかっていますね。

 

こういうのを見れると、この日この時間にここに来れて本当ラッキーだったなと思います。

 

 

↑ドゥブロブニクより更に旧市街が小さく、一周するのはすぐです。

 

 

↑雰囲気あるオシャレなバザールがあったので入ってみました!

 

可愛いネコちゃんの布があったので、お土産に購入です!

 

全体的にお土産は猫のイラストや写真が大半で、見ているだけでも癒されます♡

 


↑本当に景色がすごいです!

 

ネコちゃんも多く癒されます。

 

オフシーズンでアクセス性悪いにもかかわらず、多くの観光客が来る理由が良くわかりました。

 

 

↑旧市街入口に屋台めしがあったので、伝統的(らしい)チキンケバブをいただきました!

 

とても美味しかったです!

 

旧市街内の雰囲気も良いですが、旧市街外も屋台や野菜市場があって雰囲気良いです。

 

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↑一度バスターミナルに戻り有料で荷物を預け、サンダルで登山に挑みます!

 

山の上のコトル城は15€で舗装された道から登ることが出来ますが、ハイキングコースから無料で登ることもできます。

 

筆者は当然無課金コースで行くことにしました♡

 

Googleマップで【スタート・オブ・ザ・ラッダー・オブ・コター】と書かれている、旧市街外の少し離れたところから行きます。

 


↑こんな道で合ってんの!?!?となるような細い川沿いの道から、一応道らしくなっているところをひたすら歩きます。

登山道入口の所に全く人がいなかったので正解なのか不安でしたが、進むと人とすれ違ったので合っています。

 

オフシーズンなのかそこまで人は多くなかったです。

 

一方夏に登るには、暑すぎてハードすぎると思います…

 

 

↑どんどん登っていき、お目当てのコトル城も近づいてきます。

 

なおこの登山道の途中の段階で既にめっちゃ絶景なので、時間や体力に余裕ない人はここで引き返しても全然良いと思います。

 

 

↑途中CAFEと書かれた看板があり、いやいやこんなところにあるわけないでしょwwwと思ったもののもっと上の方に本当にありました()

 

ここが分かれ道となっており、看板左の道を進んでいきます。

(写真でカップルが進んでいる道)

 

 

↑石の町。

 

マジで

ドラクエです。

 

めっちゃミステリアスな感じすごく雰囲気良いです!

 

めっちゃ異国風ですし、なんなら異世界風です♡

 

コトル城だけがメインだと思っていましたが、タイムスリップしたようなこの古い景色は最高でした!

 

筆者が持っているドラクエ1~9のオーケストラCD(場面別)の表紙がこんな感じだった覚えがあります。

 

 

↑いよいよコトル城に入城します。

 

でもどこから入るのかな?・・・

 

 

 

バカかな?????

 

こんな脳筋な入り方あります?????

 

これ創作とか正面突破が無理だから、何とか入れそうなところ探して侵入するシチュエーションじゃないですか()

 

誰かがここにハシゴを持ってきた事実だけでも草ですし、それを許してるコトル城の管理者もクレイジーです()

 

 

↑なんとか登りました。

 

なお先に登ったナイスガイがハシゴ支えといてあげるよ~~と掴んどいてくれましたが、もしその人が気まぐれでハシゴ突き落としてたら筆者はコトルの山肌の栄養になっていたと思います。(すぐ下は崖です)

 

登ったところすぐが水たまりになっていたので、汚れてもいい服が無難です。

 

そして肝心のコトル城からの景色ですが・・・

 

 

めっちゃすごい!!!!!

 

超絶絶景ですし、登山の達成感もすごいです!

 

古い西洋のお城が最高にかっこよく、昔ながらのコトル旧市街も映えます。

 

なおハイキングコースは計35分ほどで登れました。結構速足です。

 

 

↑達成感!達成感!達成感!

 

 

↑めっちゃボロい橋。

 

渡るの怖いです()

 

前通ったいかついオッサン外国人が、両端手すり掴んでバンバンジャンプしてました。薬中かな?

 

アーニャちゃんなんて鋼のメンタルなの~~!?!?

 

 

↑こんな所で飲み物売ってて草。

 

どうやって持って来たんでしょうね…

 

値段見てないですけど、かなり高額かと推定されます。

 


↑あと2日で旅が終わりますが、終盤に相応しい場所だったと思います。

先にバルカン半島行ってから後にマルタ行く逆パターンと結構悩みましたが、終盤にここで大正解でした!

 

人生は選択の連続ですが、後悔ばかりじゃなくて上手く決められたことをもっと大げさに喜ぶべきだと思っています。

 

 

↑下山開始。

 

なお下る際に誤ってハシゴの付近を通り過ぎてもっと下ってしまいました。

 

上の写真の看板の辺りに例のハシゴがあるので、道間違いに注意です。

 

 

↑帰り。

 

なんかハシゴの左側から降りようとしたら全然上手くいかずに、先に降りて行った人々に笑われました()

 

右側から降りたほうがいいぞ!って言われてそうしたらあっさり降りれました()

 

恥ずかしかったです。てか普通にめっちゃ怖いので気を付けましょう。

 

 

↑下山成功。下りは楽でした!

 

30分ほどで下山できたので良かったです。

 

ティヴァト行きのバスが近かったので結構走りました。

 

 

↑走ったとか言いつつネコちゃんの写真撮ったり、またお土産買ったりしてました♡

 

でも走ったのは事実です。

 

結果超ギリギリの時間にバスターミナルつきました。が、

 

 

↑なんと30分遅れwwwww

 

とか言いつつ早く来るかもみたいなことも言われたのでテキトウです()

 

案の定10分くらいで来ました()

 

走った意味なくなりましたが、少ない待ち時間だったので良かったです。

 

ちなみに出る直前に気づきましたが、荷物預かり所の他に預入れロッカーの部屋もありました。筆者はリュック1個なのでそっちの方が安く済んでいたのかもしれません…

 

 

↑コトル→ティヴァト間のバスは、湾沿いではなくトンネルを走ります。

 

15分くらいでティヴァトバスターミナルに着きました。

 

ーーー

 

 

↑ティヴァトバスターミナル・表側。

裏側に降ろされました。

 

なんとカジノがありました。

 

空港への利用者が多いのか、タクシー?タクシー?おじさんがいました。

 

この旅では全体的に勧誘が少なくて快適でした。

 

 

↑ティヴァト市内を目指します。

 

こんな感じで狭い歩道を2㎞程度歩きます。

 

多分コトル観光する人でティヴァトに宿取る人はかなり少数派だと思います。

 

コトル市内に泊まって、翌朝空港までタクシーが主流なのかもしれません。

 

 

↑よくありそうな団地的なのもありました。

 

ティヴァト自体もリゾート地でありながら、ベッドタウンみたいな側面もあるのかも知れません。

 

ちなみにティヴァトはチバット・ティバトとも表記されます。

 

フリー チバット!フリー チバット!

(某国行ったら拘束されそう)

 

ーーー

 

 

↑シックなホテルで良い感じです!

 

今回はなるべくちゃんとしたホテルに泊まるように徹底して、宿泊絡みのトラブルが皆無だったので本当に良かったです!

 

ですが、

シャワーの際浴槽が黄色くなりました!

 

~完~

 

多分下水がアカンのか、シャワーの水自体がアカンのか、心なしか最初から浴槽自体も汚かった気もします()

 

思わず一人で黄色っ!って奇声あげちゃいましたからね…

 

モンテネグロええやん!とここまで結構思ってましたが、ここに来て本来のモンテネグロクオリティを味わわされました。

 

翌年にバルカンリベンジしようと結構前向きでしたが、このシャワー黄色事件のせいで結構不安が強まったのはココだけの話です…

 

 

↑登山で疲れてレストラン探すのもダルいので、例によってスーパーめしにしました。(3日連続3回目)

 

これ餃子をギョウザという名前で売ってて、結構人気っぽいので結構中国にケンカ売ってますね♡

 

日本にいるインドカレー屋さんが、実は店員ネパール人だらけみたいな感じですね()

 

 

↑お菓子のもとが激安です。

 

こういうのがモンテネグロ庶民における本来の物価なのでしょう。

 

彼女がお菓子作り好きなので買っていこうか悩みましたが、売り場の棚が既に粉粉していたので勇気の撤退です。

 

モンテネグロクオリティが随所に見えます。バカにしていません。事実を述べているだけです。

 

 

↑またしても健康的な夕食です。

 

この食生活で体調壊さなかった自分の頑丈さが素晴らしいです。もっと自分が好きになりました。

 

パンは明日朝用、どう見ても不味そうなパッケージのカルボナーラはお土産用です。

 

このイベリコ豚多分あんまり上質なモノではありませんでしたが、それでも美味しかったです。

 

ーーー

 

そんなわけでコトル観光メインでした。ティヴァト観光は登山の疲れからか諦めましたがシャワーのクダリが美味しいお土産話になったのでよしとします。

 

個人的に大変失礼ながら""ドゥブロブニクのおまけ""という印象がずっとあったコトルでしたが、正直コトルの方が圧倒的に満足感高いです!

 

これはアレですね。アレよアレ。過去のサントリーニ島が本命でミコノス島がオマケ扱いだった時も同じでした。ミコノス島の方が全然良かったです♡

 

旧市街の物価は流石に観光地価格でしたが、一方で無料登山が許されていたり城壁も無料とドゥブロブニクより全然良心的な街でした。

 

なによりネコちゃんが沢山いて超絶癒されたので、再訪したいとまで結構思いました。

 

翌日旅のラストはイスタンブールです!

 

*記事上の写真は筆者かてもすが撮ったものであり、無断での使用を禁じます。