こんにちは、かてもすです。
お越しいただきありがとうございます。
荒野行動を相変わらずやってます！
今回はマップ選択について色々書いていきます！
久々にシングルモードで「嵐の半島(通称：新マップ)」をプレイしたら想像以上に敵が倒せた上に、「東京決戦」で鍛えた動きが活きました。
シーズンS5はシングルモードにおいて、ほぼ東京マップのみのプレイだったと以前お伝えしましたが、S6は気晴らしに他のマップもプレイしていきたいです。
他のマップも久々にやると思わぬ発見があるのでそれを書いていきます。
マンション戦闘の勝率アップ
嵐の半島では、主に都心新区のマンションかデパート近くのマンション群で降りています。前に嵐の半島をプレイしていた時よりもマンションでの超至近距離戦での勝率が上がりました。
これは東京マップの建物内戦闘で鍛えられたからだと考えております。
建物内にて足音マークの向きを以前よりよく確認するようになったのと、それを見ながらのポジション取りが上手くなったからです。
マンションの屋上着地の場合は、屋上に降りた敵を倒せば、下の階からしか敵が来ないことになります。ゆえに下の階からの階段に集中しておけばよいのです。
階段付近にいれば投げ物以外で外から攻撃される危険性がないので、東京マップよりも足音に集中しやすいです。
なのでマンションの屋上にいち早く降りて、素早く武器を(できればベストも)見つけて階段で構えていればかなり勝率を高められます。
スプラトゥーンでもそうですが、高低差がある場合は上から下に向けて攻撃する方が、その逆のパターンより敵を倒しやすいです。
そして待ち構える場所は踊り場ではなく、2階3階のフロアが良いと思います。やや右端にいることで、敵が登ってきたところが見えやすいので先制攻撃が成功しやすいです。
なお「激戦野原(旧マップ)」のマンションは、隣接されているのマンションからジャンプで飛び移れるため、上階からも敵が来る可能性があります。
嵐の半島はサッカー場・都心新区・デパートといった狭い激戦地が多いので、航路次第では凄まじく人の減りが速いときがあります。なので降りる場所を選べば、相対的に自分は終盤まで生き残りやすいです。
このようにマップによって様々な特徴があります。前述のマンション内戦闘の勝率アップは間違いなく東京決戦を沢山遊んで建物内戦闘を鍛えたことが要因だと思います。
1つのマップだけでなく3つ全てのマップを遊びつくす(あるいは気晴らし程度にたまに遊ぶ)ことで、思わぬ発見があるのでオススメです。
シングルモード自己最多キル更新
嵐の半島にてシングルモードでの1戦自己最高キル数を更新しました！(以前は最高12キルでした)
botに遭遇しなかったのでこの13キルドン勝はかなり嬉しかったです！都心新区のマンション着地から争いに勝ち、ゴールデンクマで目につく敵を殲滅できました。
この試合では様々なことを学べました。
・M4A1は強い
・ARでドットサイト撃ちをしているときは、極力移動しないで照準を合わせることに集中したほうが良い
・移動用の車を早い段階から確保する
まずM4がやたら使いやすいなと感じました。95式も途中で落ちていましたが、M4で既に5キルほどしていたのでスルーしました。
基本的に95式はM4の上位互換という認識でいて毎回持ち替えていましたが、今後はM4を持ち続けるという選択も多用していきたいです。
そしてドットサイト撃ちですが、わざわざサイトを覗いて撃つときは回避を兼ねるより、当てることにより集中したほうが良いと思いました。
より集中して弾を当てに行く場合は、キルタイムや精確性を重視したいので、自身の動きは蔑ろでも構わないと思います。
もちろん状況にもよりますが、サイトを覗く際には思い切った停止撃ちも今後使用していきたいです。動いて撃ちたいときは腰撃ちで良いかと思います。
そして東京マップと異なるのは、エリア移動距離が長くなるとが多いのでセダンが必須級になります。
なので車を早い段階から確保しておき、タイヤを潰されにないように駐車して置き、周りに敵がいないことを確認してガソリンを入れましょう。
このドン勝が非常に嬉しかったこともあり、今後は嵐の半島も沢山プレイしていきたいです。
激戦地降りを沢山すると出オチの危険性も当然高く、総合得点が伸び悩む恐れもありますが、今シーズンはキルレの目標もないのでこういった遊び方も多用していきます！
あとがき
まだまだ荒野行動を遊びまくります！
当記事は筆者の主観で書かれているため
他のサイトや著名プレイヤーと
意見が異なる場合があります。
自分に合った戦い方を見つけましょう！
また随時荒野行動の記事を書いていきます。
お読みいただきありがとうございました。
こちらも是非お読みください！
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