かてもすの日記

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荒野行動 東京決戦を満喫!戦術を考察

 

 

こんにちは、かてもすです。

お越しいただきありがとうございます。

  

 

荒野行動をまだまだやってます!

 

今回はマップ「東京決戦」について考察します!

 

「荒野行動らしくない」「微妙」など一部界隈であまり評価の高くないマップですが、筆者は1番好きなマップです。最近は専らやりまくってますので、筆者が意識していることをメモ形式で書いていきます。

 

 

 

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・毎回決まった場所に降りる

東京マップはビルの存在により地形がとても複雑です。見慣れている場所の方が戦いやすいのは当然ですので、なるべく毎回同じ場所・建物に降りると良いです。同様に安全地帯エリアへの移動もなるべく知っている建物に避難することが望ましいです。ちなみに筆者はほどんど銀座でしか降りません。

 

 

・降下場所は建物の入り口付近が良い

降下してすぐに建物に入れば、着地狩りに遭いにくいです。このゲームは武器はもちろん防具が無いときに敵に見つかれば一方的にやられてしまいます。素早く身を隠せるように建物の出入り口付近に降りるように意識すると出オチを減らせます。

 

また最初のパラシュート降下でしか訪れられない場所(=建物の出入口やハシゴがない建物)にはなるべく降りない方が良いです。この場所で敵と鉢合わせると先に良い武器を拾えるか否かの運ゲーになるので安定しません。降下直後は武器が出現しないバグ(仕様?)もあるので、降下はなるべく動きやすい場所にしましょう。

 

 

・CS LR4精確狙撃システム、ゴールデンクマ、Kar98とスコープが見つかったら積極的に狙撃

上記の3つのSRが見つかり、4xスコープか8xスコープが入手出来次第ビルの上層階にすぐ移動して狙撃を始めると良いです。もう一方の武器や防具はあまり気にせず、とにかく敵を狙いに行くと良いです。

 

敵の頭を射抜けば、精確狙撃と黄金熊では全ての敵を、Kar98はヘルメットLv2までの敵をそれぞれ1撃で仕留めることができます。

 

主にビルの最上階には相手が狙撃の態勢に入っていることが多いので、ヘッドショットを狙うと簡単にキルが取れます。

 

 

筆者は1秒でも相手が止まれば頭を抜けます。

ヘタクソな筆者ですら1秒ほどの猶予があれば頭に照準を合わせられるので、上手い方であればさらに速い速度で頭を撃ち抜いてくるでしょう。

 

こちらが相手を探す・狙う際には、同様に自分も相手に狙われている可能性があります。

なのでビルの上では必ず一瞬でも静止しないように気を付けましょう。常に小刻みに動いて相手を狙うと同時に、他の相手に射抜かれないように細心の注意を払いましょう。

 

 

東京マップはこの狙撃が上手くできるか否かで獲れるキル数が大幅に変わってくると個人的に思います。狙撃が上手ければキルを沢山取れるのはどのマップもそうですが、東京マップは他のマップ以上に狙撃を使いこなせるかどうかが重要です。

 

狙撃に慣れていない方は、レジャーの「狙撃大戦闘」モードで練習してみると良いと思います。

 

 

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最近ようやくまた10キル以上を取れるようになってきました。

 

アプリが出て間もないときは10キル以上簡単に獲れたのですが、最近はプレイヤーのレベルが向上していて中々大量キルを狙えていませんでした。

 

大量キルのコツはやはり狙撃が上手くできるか否かに懸かっているので、東京マップを通じてもっと上手くなりたいです。そしてもっと荒野行動を楽しみたいです!

 

 

 

 

あとがき

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当記事は筆者の主観で書かれているため

他のサイトや著名プレイヤーと

意見が異なる場合があります。

自分に合った戦い方を見つけましょう! 

 

 

また随時荒野行動の記事を書いていきます。

お読みいただきありがとうございました。

 

 

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記事にゲーム上に登場する画像・動画を使用させていただいています。
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