こんにちは、かてもすです。
お越しいただきありがとうございます。
平昌五輪フィギュアスケート男子で銀メダルを獲得した宇野昌磨さんも荒野行動をしていることに驚きました。
— 荒野行動-『KNIVES OUT』公式 (@GAME_KNIVES_OUT) 2018年2月20日
凄く光栄です。
今後もより良いゲームを作れるよう、精進して参りますので、いつかは宇野さんとデュオしたいです！
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平昌五輪の男子フィギュアスケート
銀メダリストの宇野昌磨選手も
ハマっているスマホアプリ
荒野行動 に筆者もハマっています！
今回は、ボタン配置を変えて
どうやったら操作しやすいか
を考えてみました。
より操作しやすい続編はこちら！
左手親指で移動、左手人差し指で射撃、右手で照準を合わせる
↑人差し指は上手くペイントできたのに、親指がヒドイ･･･
左手親指：移動
左手人差し指：射撃
右手親指：照準を合わせる（エイム）
このボタン配置が中々良かったです。
特に、標準合わせと射撃を
移動しながら行えるので
やられにくくなります。
ただし、左手人差し指が脂っぽくなると
ボタンが押しづらいのが難点です。
上記の画面では
画面右側にも射撃ボタンがありますが、
左手人差し指の射撃に慣れたら
左手人差し指用にボタンを動かしても
よいと思います。
ちなみにボタン配置は、
設定⚙→操作設定→カスタムパネル
にて変更することができます。
参考動画
スマホ（タブレット）のスペック・容量が必要
荒野行動は他のスマホアプリに比べ
素早い一瞬の操作が勝敗に大きく
関わってくるゲームです。
モンストやドラゴンクエストライバルズなどは
自分の操作に対して考える時間(持ち時間)がありますが、
荒野行動は相手と戦闘する際に
一瞬のスキでも与えたら淘汰されてしまいます。
今回紹介したエイム改善法は
あくまでスマホが快適に動けばの話なので、
発売から時間が経っているスマホや
容量に空きの少ないスマホでは
操作にカクつきやラグが発生してしまう
場合があります。
ゲーミングパソコンと同じく、
より快適にプレイするためには
スペックが高いスマートフォンや
タブレットを選ぶとよいでしょう。
あとがき
いかがでしたか。
また随時良いボタン配置が
見つかり次第記事にします。
お読みいただきありがとうございました。
続編もぜひお読みください！！
こちらも是非お読みください！
記事にゲーム上に登場する画像を使用させていただいています。
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