かてもすの日記

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荒野行動 手榴弾使いが増えた!使い方を考察(動画あり)

 

 

こんにちは、かてもすです。

お越しいただきありがとうございます。

 

 

荒野行動 を相変わらずやってます!

今回は手榴弾(グレネード)の有効性

について書いていきたいと思います。

 

なお、この記事では主に

破片手榴弾について書きます。

発煙弾(スモークグレネード)や

光弾(スタングレネード)については

またいつか記事にします。

 

 

 

建物内に籠っている相手に真価を発揮

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手榴弾はおもに、

  • 建物の内部
  • 落下したクレート(支援・補給物資)の周り

で真価を発揮します。

 

銃や近接武器といった武器とは異なり、

建物内へ外から投げ入れられることが可能

(≒自分は建物に侵入しなくてもOK)

という点が最大の強みでしょう。

 

建物内にいる敵を外から銃を使って

撃つことは当然可能ですが、

相手が床に伏せた場合などは

射線を切らさせることになります。

そういった状況で、

手榴弾であれば攻撃することができます。

逆に、自分が建物内で相手を迎え撃つ場合でも、

侵入してきた相手にトラップ感覚で

使用することが可能。

 

とりわけ、

六角(二階建ての小屋)の内部にいる敵

には非常に有効です。

外へ引きずり出すか

致死量のダメージを与えるかの

2択を迫らせることになります。

 

 

 

デメリットもあるが・・・

手榴弾を使う上でのデメリットとして、

  1. 自分にもダメージが入る
  2. 思ったところに投げるためにはコツがいる
  3. 重量が1個 容量10
  4. 投げられた手榴弾自体が見づらい 

などが挙げられます。

 

1 は投げる場所に細心の注意を払う、

もしくは投げてすぐ逃げる等すれば防げます。

 

2 に関しても「慣れ」です。

実戦で手榴弾を投げまくって

コントロールを鍛えましょう。

 

3 の容量に関しては、

バックパックのレベルが上がれば

さほど気になりません。

その上、近接武器を拾っていない場合、

最初に拾った手榴弾はリュックに入らないため

バックパックの容量を食うことはありません。

 

4 は自分が投げた手榴弾が見づらいために

自傷ダメージを受けてしまうことがあります。

どこに投げたのかを必ず確認しましょう。

 

荒野行動では

・走行中の車から飛び降りる

・高いところから落下

に加えてこの手榴弾が自傷の条件ですが、

基本的に扱い方を間違えなければ

デメリットが影響することはないでしょう。

 

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筆者はこれまであまり

手榴弾を拾っていませんでした。

 

しかし手榴弾を持っていれば

建物が絡む戦闘、とりわけ終盤戦にて

攻撃の選択肢が増えます。

 

エリア縮小で相手のいる建物が

粗方特定できた場合は

積極的に投げるとよいでしょう。

 

 

 

動画:お手本のような手榴弾の使い方

*筆者はやられる側です。

 

動画の5:39辺りでは床にはっきりと

投げられた手榴弾が映っています。

筆者のように気づかなければ

大ダメージを受けることになるので

相手の足音が聞こえる場合は

細心の注意を払いましょう。

 

 

 

あとがき

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いかがでしたか。

 

またゲーム内で色々気づきましたら

記事にしていきます。

動画も随時アップロードしていきます!

 

お読みいただきありがとうございました。

 

 

 

こちらも是非お読みください!

 

 

 

記事にゲーム上に登場する画像・動画を使用させていただいています。
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