かてもすの日記

ゲームや旅行の趣味ブログ

ドラゴンクエスト11 ストーリー感想その3 筆者は純粋です

 

前回の続き、ドラクエ11のシナリオで、

過去作ドラクエ5~7と似ていた部分を考察していきます!

 

 

こんにちは。かてもすです。

 

ドラゴンクエスト11の感想第3回目です。

「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」とタイトルにもあるように、

何かと過去作を意識した演出が多々あったので、今回もいろいろ見ていきます。

今回はドラクエ5から7です!

 

ネタバレを多く含みますので未プレイの方はご注意ください。

 

 

 

また、こちらも是非お読みください!

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感想

ドラゴンクエスト5 天空の花嫁 を見ていきます。

  • 故郷の村が滅ぼされる
  • 両親が死亡
  • 幼なじみがいる&結婚できる

故郷の村は、DQ11ではイシの村が、DQ5ではサンタローズがそれぞれ滅ぼされてしまいます。特に両作ともに、人間の手によって滅ぼされてしまうという点も共通しています。魔物の脅威に怯える世界でありながら、時として人々も過ちを犯してしまうというドラクエらしい展開です。

 

 

両親が死亡、特に魔王や魔物によってあやめられてしまう点も共通しています。ドラクエには作品毎に非情な魔王が登場しますがDQ5と11は特に極悪であり、プレーヤーは誰しも怒りを覚えたでしょう。

 

 

そして幼なじみの存在や結婚は非常に味のある展開です。

エマとビアンカですが幼なじみであり結婚できる、幼少期に思い出がある、金髪など様々な点で共通しており、歴代のドラクエヒロインでも思い入れある方は多いと思います。

 

両者とも主人公と離れ離れとなってしまいます。

筆者の(勝手な)予想では、命の大樹に訪れると亡くなった人々と会える的な展開を読んでおり、エマともここで涙の再開をすると思っていました。

実際はデルカダールに幽閉されており、最後の砦で再開したときは生きていて安心しました。

 

結婚イベントは5だと非常に斬新で画期的な分岐であったのに対し、11ではクリア後のおまけといった感じでした。私の友人はマルティナの方が女性キャラとして思い入れがあったと言っていたのでエマエンドは正直意見が分かれているかもしれません。

 

クリア後のネルセンの褒美リストを見た時、驚きながらも真っ先に選ぼうとしました(笑)。結婚式イベントは入れてほしかったのですが、それはswitch版やリメイクでの追加に期待したいです!

 

 

 

ドラゴンクエスト6 幻の大地 からは、

  • 人魚登場
  • 選択肢による大きな分岐

の印象が強いです。分岐とは、DQ11の人魚ロミアとDQ6のアモスのイベントのことです。

両者とも悩みを抱えており、ロミアには恋人がすでに亡くなっていることを、アモスには彼自身が無意識のうちに姿を変えて街を荒らしているということが真実なのですが、これを話すと二度と会えなくなる点が共通しています。

特にロミアは彼女が亡くなるところをはっきりと目撃することになるのでショックを受けた方は多いと思います。

 

アモスの時は筆者の心の純粋さから真実を伝えました。いなくなることを知らなかったのでかなりショックを受けました。。

 

今回のロミアは直前の仲間との会話で、あっ分岐が来る!と読めましたが、まさかこんなに美しく可愛いロミアが亡くなるとは思わず、筆者自身純粋な心を持っているのでまたしても真実を話しました。。

しかし、今回はロミアが陸に上がりふらつきながら歩くシーンに大変感動したので後悔はないです。

 

「ウソをついた方がみんな幸せでいられる」というのはドラクエらしいですね。依頼でもらったアイテムを横領できたりとか、そういうところはドラクエの面白さです。正論をいうことだけが全てではないという人生の教訓のようなものを感じます。

 

DQ6で人魚が登場したときも愛が深く関わる内容でしたが、今回も素晴らしいシナリオでとても感動しました。また、分岐直前の会話では、パーティ内で真実を伝える派orウソを言う派で分かれていたのも、非常に細かくて良かったです。

 

 

 

そろそろ長くなってきました・・・

ドラゴンクエスト7 エデンの戦士たち からは、

  • 主要キャラの離脱
  • 過去に行く

という点が一致しています。

メインのストーリーで、DQ11のベロニカとDQ7のキーファがそれぞれ永久に離脱します。

DQ7はリアルタイムでプレイできなかったこともあり、キーファの離脱はネタバレしていましたが、今回のベロニカは前情報が一切なかったこともあり大変ショックを受けました。

 

一応、キーファは3DS版DQ7のDLCで、

ベロニカはクリア後の世界で会うことはできます。

 

正直、女に惹かれて過去に残ったキーファとは違い、

勇者を守るという定めを自らの命と引き換えに果たしたベロニカの死亡は、

パパスと並ぶ歴代トップの鬱展開でしょう。

パーティ内でもカミュやシルビアと共に旅を盛り上げて大変愛着も沸きました。命の大樹の直前のイベントの時点ではまさか予想できませんでしたが、クリア後の世界では非常に込み上げるものがありました。

 

 

余談ですが、DQ7の過去フィールド曲、『失われた世界』はDQ史上トップクラスの名曲なので今回も過去のフィールドで聴きたかったです。が、クリア後の世界でデルカダールを出た直後に流れた『冒険の旅』は本当に鳥肌が立ちました。

 

 

 

 

 

あとがき

残ったDQ8と9、1に関してはまた後日類似点を発見したらご報告いたします。

長文になってしまいましたが、お読みくださってありがとうございます。